2011年08月02日

応募した!


今回の上演作品「鳥と戦闘機」を、劇作家協会新人戯曲賞に応募しました。
なんてったて、応募資格は。不問(自らを新人と思う者)、ですから。

想流私塾で師範にご指導いただきながらの第一稿。
顔合わせまでにさらに洗練させようと第二稿。
稽古が始まり役者の口から発せられる台詞を聞きながら、さらに改訂を繰り返し第三稿。
いつのまにか、タイトルも変わりました。
先日ついに完全脱稿第四稿。
その後もしつこく第五稿。
ほんと、大げさでなく、一年がかりで書き上げた作品です。

それを印刷し、心をこめて、今日、ポストに、ポンと、いれてきました。
師範、塾の仲間、そして今回の公演の仲間たちに、心から感謝。
最終選考とかに残ったら嬉しいな。
もちろん、受賞できらすんごいことではあるけど、
最終選考での劇作家達との出会いはとても貴重で励みにも糧にもなる。


それはそうと、そのできたたホヤホヤアツアツの作品が、
まもなく上演となります。

ある南国の島のゲストハウスが舞台。
小さなことに躓いた人たちが集まる、楽園。
小さなコミューンのような空間。
無遠慮なシュプレヒコールと元気いっぱいの戦闘機。


このコミューンは、見方によっては、
劇団みたいにも見えるし、会社のひとつの部署のようにもとれる。
劇団みたいに見えるのは、永遠のマイノリティーへの愛か?
組織運営の難しさが顔を出すののは、今の仕事の影響か?


原発に強く反対する人って、震災前はもしかすると、
奇特な人に見られていたのかもしれない。
ニュースってどこまで信用していいのだろう。
戦争ってほんとうは起きる可能性があるのかな?
日本は自力または他力により多少でも武装する必要があるのかな?

とかまぁ、ぐるんぐるんの世界、内面を、
思いっきり見てやろうと思って、書いた作品です。

お盆です。お盆なので、見やすい(空いてる?)と思います。
渋滞に苦しみながらお出かけすることを避けた方。
ちょっと、お芝居、観てくださいませんか。

予約どんどんどしどし受付中でございます!

■common days vol.10 
 「鳥と戦闘機」 
■会場 トリイホール(難波) 
 大阪市中央区千日前1-7-11上方ビル4F 
■脚本 南出謙吾 
■演出 MotokiShinomy 
■スタッフ 
■照明 檜木順子 
■料金 
 2000円 
■出演者 
 荒井美紀、河北優、泉寛介、杉本レイコ、奥井智大、芦川諒、久家順平、南出謙吾 

■日程 
今回私はダブルキャストで、【 】の回に出演します。 
その他は久家順平が出演です。 
8/12 19:30 
8/13 【16:30】【19:30】 
8/14 11:30 【14:30】 18:30 

■ご予約方法 
下記WEBより、ご予約ください。 
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=28089
直接Mailただいても、もちろんOKです。

posted by みなみで at 01:46| 大阪 ☁| Comment(0) | 公演:鳥と戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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