2011年09月22日

せのび

「せのび」

いじめられっこのメガネは びっくりするくらい厚かった
なのに 私は視力検査でいつも2.0だった
私の周りには自慢たらしいそよ風が吹いていて
自慢の自転車に跨って、誇らしそうに走った

女の子も 男の子も
みんな情けなくって
みんなこどもみたいで
みんなかわいかった

いつまでも つづけばいいと願ってた

雨がふり 風がふき 秋がきて
みんな 大人になってしまった

自慢の自転車は
うるさいタクシーに追い抜かれていった
自慢の自転車は
嘘を乗っけて動けない
いまはちょっと動けないみたいだ

--おしまい-- from 「みそ味の夜空と」劇中詩


「成長の痛み」が好きです。
好き、というのは、少し違っているけど、だいたいは、合ってる。

親しかった友人との距離
距離ってのは、物理的な距離や、都合や、心。
少しずつ疎遠になる。

みんな成長して、ケッコンしたり子供産んだり、出世したり、
無謀な夢を追いかけなくなったり、現実を知ったり。

いつまでも成長しない僕は、
なんだか、少し取り残された気分になる。

そんな、気分が、好き。
変ですよね。

わかってもらおうと、へたくそなたとえ話をするなら、
桜が散ったり、暑さが和らいだり、駆け足の紅葉、だんだんと解ける雪。
日本の四季は全部儚くて、だから、きれいだし愛おしい。

目の前の今は、今の瞬間そこにあるだけで、すぐに消えていく。
それが成長。
赤子がすぐに子供になるみたいに。

その、儚い今との別れが、ほんのり寂しく、痛い。
そんな、成長の痛みが、大好きなのです。




posted by みなみで at 02:43| 大阪 ☁| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近
親しかった友人との距離が遠ざかったり、いつかまた近くなったり、
取り残されてたと思っていたら、何も変わっていなかったり。

大人になるにつれて、頭の回路を切っていき、ちょうどいい所で
折り合いがついて、
また切っていき ぼけてくるような、そんな日を繰り返して
私は楽しんで、いるのだと思います。
Posted by とみ at 2012年01月10日 12:42
逆援系って大概年増ってイメージがあったけどこのサイトはみんな20代前半の女性達ばかりが登録してるみたい。ちゃんと写メも載せてくれてるし要望も明確に記載されてるから選びやすい!今日はこんなプレイがしたいからこの子!とか今日はいくら欲しいからこの子とか自分の家に近いこの子とか日替わり近距離で遊べるのが魅力です!
Posted by 近 距 離 逆 援 セ レ ブ at 2012年02月03日 21:56
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