2013年03月10日

ちょっとした夕暮れ 終演


ちょっとした夕暮れ、おわりました。

ご来場の皆様、ご関係者の皆様、お越しいただき、お力をお貸しいただき、ほんとうに、ありがとうございました。

多少見込みが甘かったってのもありますが、おかげさまで、全ステージ満席という、
幸先のよい最後でした(なんだそりゃ)。

13年の演劇生活において、節目となる、公演。
そして節目に、どうしてもと思える方々とご一緒できて、自分は本当に幸せ者です。
もっと話たいのに、直ぐに我慢する癖があります。
その不足状態がちょうどいいのかもしれません。
ちょっとした夕暮れの如く、近づきたい気持ちを抑えて隠してすれ違ってしまって・・・
人と人の間にある、不思議で艶っぽい関係が、ちょうどいいのかもしれません。
感謝したいと思う方が沢山いる。それってとてつもなく幸せですね。

当日パンフレットからの抜粋となりますが、

公演への想い、率直な気持ちを綴りましたので、あらためてブログにも掲載させていただきます。

 

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劇団を通して演劇を学び、演劇を通して、ほんとうにたくさんのことを学んできました。

かけがえのない空間です。

それぞれの時代にそれぞれ「顔」となる方がいて、それぞれの事情でいなる時が訪れ、

その度に解散の危機が訪れました。

でも、自分が演劇と劇団から得たものを思うと、

なにがなんでも続けるという選択以外は考えられませんでした。


それでも、抗い難い事情によって、劇団りゃんめんにゅーろんは今回で休団となります。

そのまま、再開しないままの団体が半数以上、いや殆どかもしれません。それも分かった上での休団です。

 

長い間、ほんとうにありがとうございました。

そして、今日も、慌しい日常の中足を運んでくださり、ありがとうございます。

こうして演劇の空間を共有させていただけることを、有難く、嬉しく思います。

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ツイッターでいただいた感想をまとめました。
劇場での反応が全てだとわかりつつも、やっぱりこういうのはとてもうれしいものです。
ありがとうございます。
 
 http://togetter.com/li/469010

空の駅舎の中村賢司駅長より、感想というか激励の有難いお言葉を頂きました。
僕はあたふたと、襟は正すは、褌は締めなおすは、ねじも巻きはじめます。
本音の在り処に対して真摯に、世の中の違和感に慣れず、不恰好を好む。そんな生き物になりたいと思った。
http://plaza.rakuten.co.jp/naken4/diary/201303070001/


写真を何枚か撮ったので、思い出アルバムです。


パンフレット下絵。
ごく一部で好評でした(ほんまか?)。最初は全部手書きの予定だったので、
宿南さんのお名前がチラリと。
IMAG0112_BURST002.jpg


小さい夕方の二人。
彼女とは知り合ってまだ数ヶ月。でも何かがハマりました。
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その稽古風景。稽古のふりですが。

IMAG0012.jpg

天気予報を見ない派
こちらは、長いお付き合いのお二人です。
全力で戯曲に立ち向かってくださいました。
IMAG0203_BURST002.jpg

その稽古風景。寒かったなぁ。
IMAG0029.jpg

集合写真。
瞬間の写真だけど、みんな、「らしい」と思えます。すごい。
IMAG0210.jpg

お世話になった稽古場。
劇団未来前。悟さんと、制作かばさん。
IMAG0211.jpg


何回も通いました。
IMAG0212.jpg


そして、全部終わって、我が家。
余韻がもったいないので、ゆっくりと、現実に、戻ります。
IMAG0217.jpg


・・・ありがとうございました。



posted by みなみで at 05:06| 大阪 | Comment(0) | すみません、カテゴリは無茶苦茶です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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