2015年12月20日

次の記念碑みたいな

日曜の午後、キッズルームのあるカフェにて。
子供を放牧しながら、とある戯曲を読む。

文学的で詩的で力強い台詞やト書きに溢れていてとにかく色気がある。
素敵だし憧れるし心に刺さるし揺れる。
自分はというと平素で俗っぽいものばっか。
ほんとうはやってみたいくせに。無駄に頑固や。

絶対口に出せないことがたくさんたくさん増えてきた。
出来事、気持ち、意思、主張、とか。
いや絶対とまではいわんな。
でも、口には出さない。
実生活はがんじがらめ。


そんで、エレベーターの束の間とか寝入りとかに、
たまに首を絞めに来るくらい、貯金できてきたから、
言えないから物語って書いてしまえ、みたいな。

どうせ、俯瞰して大人びて整理整頓して書いたりできない。
いや、書けんことないけど、だいたいキレイでおもんない。
だから、これ、いま、書けフラグやと思う。

我慢しないことを、少し覚えたか。
薄くてやたら熱いコーヒーを、もう一杯。
posted by みなみで at 16:23| 大阪 ☔| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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